日本食・食文化イベントを通じて「日本食の魅力」を全世界に配信、普及させることにより日本産品の輸出拡大につなげる事業の会場デザイン。 「日本食」を普及させるために、FOODを視覚的にも印象的にも動きを交えて感じてもらう会場づくり。 和紙の陰影に、暖簾の揺らめき、そして竹林のささやきで、空気感の「うごく」会場とした。