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和食事処 よし川

Interior / 2013.10. / 東京 麻布十番

築80年の古民家を改修した和食事所。

麻布十番駅 徒歩5分のところに、まだ長屋が残る下町情緒あふれる地域である三田( 旧小川町) があります。
麻布十番の中でも新旧が交錯する住宅街。東京タワーだったり、高層マンションだったり、都会らしい風景と下町らしさの漂う建物の顔入り乱れている、東京らしさが香る場所だ。
東京大空襲による被災もまぬがれ、80 年の年月を残る木造二階建ての民家。
この小路地は駅から近いが、メインの商店街などがある場所ではなく、日常、ふと歩くときにみつけられる場所.
あたりが暗くなったころ、店内からの優しい温かい光で、道行く人に小料理屋があることをアピール。
既存の建具を補修し、既存の壁面などを生かしつつ、新たに和紙織物クロスを貼り込み、優しい温かみ、丁寧に作りこまれている素材を重ね合わせた。
地元の人々が気軽に集まり、ホッと一息出来るような「地域密着型」の食事処。
季節を大事に、丁寧にお料理や店内のお花のディスプレイなどを日々愛でるオーナーさんが完成させています

お店のHP:「よし川


施工 : 株式会社アオイ・インテリア
Photo by Fumio Araki